帯鉄の表面処理

帯鉄の表面処理一覧

当社が自信を持ってご提供する帯鉄の表面処理には、ブルー、メッキ、白、ステンレス(要相談)の表面処理方法あり日々製品の良品化へ向け研究を重ねています。

ワックスコーティング

防錆のためにすでに付着させていたオイルを熱処理により蒸発させ、そこにオイルより強い防錆力のあるワックスを付着させることで、安定した確かな品質を実現させました。さらに、帯鉄を使い商品を梱包する際、ワックスが付いていると潤滑性が上がり、機械との相性も良くなるため作業性がアップします。

ブルー(ワックス)正式名称:ブルーイング

ブルーイングの表面処理サンプル画像
当社独自の熱処理方法により焼き入れをし、表面に酸化皮膜を生成することでサビに対する抵抗力をつけ、伸び率を増やし、帯鉄自体の形状不良(反り、横曲り、うねり等)を軽減していますので、非常に使用しやすくなります。

防錆力

弊社での実験によると、通常の約1.5倍の耐久を持たせることが可能です。(WAXや、弊社独自の方法により2倍3倍といった、強力な防錆力を持たせることも可能です。)※期間は実験環境によって変化します。

形状不良

薄い鉄を専用のハサミで切ると鉄自体が反り上がってしまうように、白硬だとカーリングやキャンバー等の形状不良が出てしまいますが、 ブルーイングでは熱処理を施すので、その熱により帯鉄が元の形状に戻ろうとします。つまり、帯鉄自体の形状が均一化されます。それにより、反りや曲りが原因で機械から外れてしまうことも少なくなり、機械自体を傷めてしまうことも無くなりますので、機械との相性も抜群です。そんなブルーは、一般的に最も多く使用されている種類ですので、あらゆる分野の結束に対応します。さらに、ダークブルーの帯鉄は、梱包商品をより男前に仕上げます。

メッキ(ワックス)

メッキの表面処理サンプル画像
白硬の帯鉄に亜鉛メッキを施しています。それによりサビ等の鉄を腐食させる現象にかなり強くなっています。 非鉄金属、足場等の仮設資材、その他建築資材の結束等、サビを嫌う商品、屋外での作業等に幅広く使用されています。価格もステンレス鋼材に比べるとかなりの低コストに抑えられます。さらに、光沢があるので、大切な商品の高級感をアップさせ受注の機会を広げる可能性を秘めています。一般的な鉄よりも比較的伸び率が高いので、ブルーと同様、商品や周囲の安全を守り、結束している最中に突然切れる心配も解消され、安心して御利用いただけます。

ペイント

ペイントの表面処理サンプル画像
帯鉄にコーティングすることにより、ペイントされた中の帯鉄を雨や湿気から守りサビに対する抵抗力を強化しています。お客様御要望のあらゆるカラーに対応可能ですので、出荷間違いを無くすための商品の識別等でも使用されて
います。さらに、ペイント加工特有の、外観を重視する商品の色に合わせたペイントが出来ますので、可愛い商品をより可愛く、 美しい商品はより美しく、その商品の価値を高めること間違いありません。子供のような商品に御化粧をして世に送り出すなら、ペイント帯鉄は最適です。

白(オイル)の表面処理サンプル画像
冷延鋼板そのままの素材の帯鉄です。
社内での移動の際の仮結束に使用されています。

点線

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